2011年09月22日

治療日記 2011.9.22

顔の麻痺の治療を綴る、治療日記です

先日、鼻の横の筋肉が動き始めたのに加えて、
今日は、口元の筋肉が少し動く様になりました。
回復しはじめたのを体感できると、正直嬉しい♪


今日は、東京医科大学病院で検査。
入院時から数えて3回目のENoG検査です。

ENoGはエレクトロニューログラフィーの略だそうです。
顔面神経麻痺で、症状の進み具合をみるのに使われています。

ワタシの場合、入院中のENoGの結果が32%だったのが、
退院後に3%まで落ち込んだので、手術を勧められているのです。
ガイドラインでは10%を切ると手術だそうです。


この検査、顔に電気をあてるのですが、イメージ的には
低周波治療器使うと、勝手に筋肉が動くのに似ています。
ところが電気を当てるところによって結構反応がかわるのです。
検査結果が変わるという事です。

健側と患部側で筋肉が動く量を比較しますが、今日は、
患部側の検査に手間取りました。顎が動いてしまうのです。
結構、この検査を正確にやるのは難しいみたいです。

検査室に貼ってある医学教科書のコピーと思われる文書を
読むと、「検査の再現性は考慮が必要」と書いてあります。
つまり「結果はばらつくから気をつけろ」と言う事です。

 虎ノ門病院の先生の言う通り、ENoGは目安としては良いのかもしれないけれど、これだけで手術を決め無い方がよさそうです。
セカンドオピニオンで、経験豊富な先生に診てもらえて良かったです。


今回分かったのは、お医者さんは自分で治療した経験の無い病気も診なければいけない立場で、その時は他の医者が作ったガイドラインを頼りにしながら、診療を進めているんだと言う事。

今回得た教訓をまとめると
「名医を見つける事」
「セカンドオピニオンは大事だね!」

です!
posted by とまとま at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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